これらのお悩みがあるのに、そのまま放置してしまうと、もっとヒドイことになるかも知れません。
- スポーツや事故で、捻挫・肉離れ・脱臼になってしまい、痛みで日常生活を送るのが困難…
- 交通事故やケガの後遺症が残らないか、リハビリの方法が心配だ
- 患部をかばって動いていたら、身体の他の部分に痛みが出てきた
- 今後、捻挫・肉離れ・脱臼などがクセにならないか不安…
- 早く回復して、仕事・学校・家事など元の日常生活に戻りたい
- ギブスを外してからのケアをしっかりしたい
例えば…
- 症状が改善せず、痛みが長引く
- 適切なリハビリができず、後遺症や身体の不調が残ってしまう
- 患部以外の場所に負担がかかり、二次的な痛みが出てきて身体全体が痛むようになる
- 痛みで動けなくなり、仕事・学校・家事・スポーツに支障をきたす
- 根本改善しないと、捻挫・肉離れ・脱臼がクセになり、同じケガを繰り返すようになる
丸亀坂口鍼灸整骨院・整体院の捻挫・挫傷・肉離れ・打撲治療
捻挫・挫傷・肉離れ・打撲は急性期の初期治療が大切です!

一般的に捻挫・挫傷・肉離れ・打撲のケガを負った時は、患部をアイシングで冷やし、包帯やテーピングで固定した後、自宅療養で経過を観ることが多いのですが、この方法では完治するのに時間がかかり、損傷した靱帯・腱・筋肉が関節を動かす力が弱くなり、ケガをした場所を何度も痛めてしまうことになります。また、完治してからリハビリをするので日常生活やスポーツに復帰するのが遅れてしまいます。
捻挫・挫傷・肉離れ・打撲のケガの場合、軟部組織(靭帯・腱・筋肉など)を損傷しているので、まず軟部組織の炎症をプロの手で治すことが大切です。そして、完治後ではなく炎症が治まった時点でリハビリをスタートさせることで、復帰が早まります。
丸亀坂口鍼灸整骨院・整体院では、柔道整復師の資格を持つプロが筋肉深部の損傷をピンポイントで改善し、初期段階で適切な処置・リハビリを受けることができるので安心です。
捻挫・挫傷・肉離れ・打撲の治療の流れ
①検査・診察
まずは、徒手検査で患部の状態を診ていきます。
↓
②アイシング・テーピング・固定
次に患部の状態に合わせて、アイシングやテーピング・固定などの治療をしていきます。
↓
③関節と筋肉の調整
患部だけでなく周辺の関節や筋肉を調整していきます。
↓
④リハビリ
ケガが完治してからではなく、炎症が治まった時点でリハビリ始めるので早期復帰が可能です。
関節や筋肉を調整する効果

運動学を基に損傷している筋肉を見極めて、痛みの原因にアプローチします。靱帯・腱・筋肉の損傷を改善し、バランスを調整していきます。
早いうちに関節や筋肉を調整することで、リハビリ回数が減り、完治までの期間が短くなります。
捻挫・挫傷・肉離れ・打撲・脱臼などのケガの早期回復、後遺症が残らないリハビリを希望される方におすすめしたい施術です。
丸亀坂口鍼灸整骨院・整体院の交通事故のリハビリ
交通事故の後遺症を残さず早期回復・早期復帰!

むちうちは事故によって起こる代表的な症状と言われていますが、特に車同士の追突事故によっておこります。
衝撃によって首がむちがしなるように前後に大きくしなることで首の回りの筋肉、靭帯、椎間板血管を損傷してしまうことでむちうちが起こってしまうのです。
そのために事故直後に医療機関でレントゲンやMRIを撮っても骨に異常無しとされます。
また、バイクや自転車と車、歩行者と車の交通事故では、足や手、腕の捻挫や挫傷が多いです。
このような骨折以外のむちうち(頚椎捻挫・腰椎捻挫)、挫傷、肉離れ、打撲などのケガは、専門家である柔道整復師のいる整骨院での治療が向いています。
丸亀坂口鍼灸整骨院・整体院では、筋肉・靭帯・腱などに損傷をしっかり修復し、後遺症が残ったり、捻挫がクセになったりしないように根本治療をおこなっています。
炎症や痛みが治まったら、身体が元の状態のように動けるよう可動域を広げていきリハビリを開始します。また、普段の生活で正しい体の動きができるようなアドバイスもしています。
早期回復、早期復帰をするためにも、交通事故後のケガ治療・リハビリは丸亀坂口鍼灸整骨院・整体院にご相談ください。