20代 男性 交通事故患者様の治療報告

2021年07月26日

事故状況

2車線走行中、左から車線変更する車が衝突。
最終的な治療期間は2ヶ月。

症状

頸部後屈、左回旋時に頭半棘筋、僧帽筋に動作痛がある。また、右肩関節挙上、外転時に僧帽筋、肩甲挙筋に動作痛あり。
触診時には、頭半棘筋、僧帽筋(上部、中部)、腰方形筋、脊柱起立筋(胸腰椎移行部)
にかけての圧痛がみられる。
シビレはないが、事故翌日あたりからの吐き気が続いている。
整形外科では頚椎捻挫、腰椎捻挫と診断される。

治療経過

施術開始から1週間は吐き気を伴っているため、表層筋の軽いマッサージから行う。
特に後頭部から、背部の棘突起、横突起間の筋肉を緩めていく。(自律神経のバランスを整えるため。)
あわせて微弱電流を圧痛が出ているポイント(特に、頭半棘筋、腰部胸腰椎移行部の脊柱起立筋)にあて、細胞の回復促進を促す。
生活指導としては、自動車の運転の際の正しい乗車姿勢指導、肩甲骨の可動域を維持するためのストレッチ指導を行う。
2週間続けると、首や肩の動作痛は日常生活ではでなくなる。
痛みはとれたが筋肉の張り感や疲れっぽい感じが残るため、少しずつマッサージの強度を高めていく。
あわせて温法も開始し患部の血流増加を図る。
施術開始から1ヵ月たつあたりには腰部の痛みも残り1,2割ほどに落ち日常生活での支障はほぼ無くなる。
やや残る張り感に対しては、肩甲骨の可動域に関する施術を行うことで改善する。

まとめ

治療期間は2ヶ月であったが受傷してから数日で治療を開始したため比較的良好な回復がみられました。
この方は、治療頻度がある程度安定しており経過を適切に聞き出せることができたため、状態に応じた施術ができました。

このように自賠責保険を使っての施術は期間が決められるため、可能な範囲で通院していただくことが回復に向けて必要となります。
事故から期間がたった症状は保険適用外となりますので、なるべくお早めの連絡をお願いしております。

その他、どのような手続きが必要かなどご不明な点がありましたら、当整骨院にご連絡ください!

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