症例 交通事故による腰の痛み
2026年07月24日
こんにちは! 宇多津坂口整骨院です。 交通事故に遭われた際、「首のむち打ち」をイメージされる方が多いかもしれません。 しかし実は、衝撃によって腰を痛めてしまうケース(腰部捻挫)も非常に多く見られます。 今回は、事故後に首だけでなく「腰の強烈な痛み」でご来院された患者様の 施術事例をご紹介いたします。 年代・性別:30代 男性 事故の状況:停車中に後方から追突された 主訴:首の違和感、および腰全体の強い痛み・前屈(前にかがむ動作)の制限 事故直後は興奮状態もあり「少し違和感がある程度」だったそうですが 数日経つにつれて腰の痛みが悪化。仕事でのデスクワークや車の運転が辛くなり 当院にご相談いただきました。 当院での検査と状態の把握 来院時に状態を詳しく確認したところ、以下のような問題が見られました。 * 衝撃による腰部(筋膜・靭帯)の炎症 * 事故の緊張による背中から腰にかけての強い筋肉の強ばり * 骨盤まわりのアライメント(バランス)の乱れ 交通事故の強い衝撃は、シートベルトで固定されている上半身や腰回りに大きな負担をかけます。 首だけでなく腰にも捻挫症状(いわゆる腰のむち打ち)が起きていた状態でした。 施術のアプローチ 事故直後で炎症が残っていたため、痛みの強い初期は無理な矯正などを避け 段階的なアプローチを行いました。 1. 初期(1〜2週間目):炎症の抑制と緊張緩和 * 急性期の炎症を抑えるため、微弱電流施術(ハイボルト等)を実施。 * 腰周りの無理のない範囲で、緊張した筋肉をやさしく緩める手技を行いました。 * 2. 中期(3〜5週間目):可動域の改善と骨盤調整 * 痛みが落ち着いてきた段階で、事故の衝撃で歪んでしまった骨盤や背骨のバランスを調整。 * 前屈時の痛みを減らすため、太もも裏や臀部(おしり)のストレッチを併用。 3. 後期(2ヶ月目〜):再発防止と日常生活への復帰 * 日常生活や仕事での正しい姿勢の指導。 * 負担がかかりにくい体作りのためのセルフケアをお伝えしました。 施術の経過と結果 2週間後:じっとしている時の痛み(静止時痛)が軽減。日常の基本動作がラクに。 1ヶ月後:前屈した際の腰の痛みが大幅に減り、車の運転や仕事への支障がほぼ解消。 2ヶ月後:首・腰ともに痛みや違和感がなくなり、無事に施術終了。 患者様からは「事故の後は首だけでなく腰まで痛くなって不安でしたが 丁寧に状態を説明しながら施術してもらえたので安心して通えました」とのお声をいただきました。 まとめ 交通事故によるお怪我は、 「事故直後はあまり痛くないのに、数日後〜1週間後に強い痛みが出てくる」という特徴があります。 「たかが腰痛」と放置してしまうと、慢性的な腰痛や痺れとして残ってしまうことも 少なくありません。 交通事故に遭われた際は、軽視せず早めに専門機関や当整骨院へご相談ください。




こんにちは!
宇多津坂口整骨院です。
交通事故に遭われた際、「首のむち打ち」をイメージされる方が多いかもしれません。
しかし実は、衝撃によって腰を痛めてしまうケース(腰部捻挫)も非常に多く見られます。
今回は、事故後に首だけでなく「腰の強烈な痛み」でご来院された患者様の
施術事例をご紹介いたします。
年代・性別:30代 男性
事故の状況:停車中に後方から追突された
主訴:首の違和感、および腰全体の強い痛み・前屈(前にかがむ動作)の制限
事故直後は興奮状態もあり「少し違和感がある程度」だったそうですが
数日経つにつれて腰の痛みが悪化。仕事でのデスクワークや車の運転が辛くなり
当院にご相談いただきました。
当院での検査と状態の把握
来院時に状態を詳しく確認したところ、以下のような問題が見られました。
* 衝撃による腰部(筋膜・靭帯)の炎症
* 事故の緊張による背中から腰にかけての強い筋肉の強ばり
* 骨盤まわりのアライメント(バランス)の乱れ
交通事故の強い衝撃は、シートベルトで固定されている上半身や腰回りに大きな負担をかけます。
首だけでなく腰にも捻挫症状(いわゆる腰のむち打ち)が起きていた状態でした。
施術のアプローチ
事故直後で炎症が残っていたため、痛みの強い初期は無理な矯正などを避け
段階的なアプローチを行いました。
1. 初期(1〜2週間目):炎症の抑制と緊張緩和
* 急性期の炎症を抑えるため、微弱電流施術(ハイボルト等)を実施。
* 腰周りの無理のない範囲で、緊張した筋肉をやさしく緩める手技を行いました。
*
2. 中期(3〜5週間目):可動域の改善と骨盤調整
* 痛みが落ち着いてきた段階で、事故の衝撃で歪んでしまった骨盤や背骨のバランスを調整。
* 前屈時の痛みを減らすため、太もも裏や臀部(おしり)のストレッチを併用。
3. 後期(2ヶ月目〜):再発防止と日常生活への復帰
* 日常生活や仕事での正しい姿勢の指導。
* 負担がかかりにくい体作りのためのセルフケアをお伝えしました。
施術の経過と結果
2週間後:じっとしている時の痛み(静止時痛)が軽減。日常の基本動作がラクに。
1ヶ月後:前屈した際の腰の痛みが大幅に減り、車の運転や仕事への支障がほぼ解消。
2ヶ月後:首・腰ともに痛みや違和感がなくなり、無事に施術終了。
患者様からは「事故の後は首だけでなく腰まで痛くなって不安でしたが
丁寧に状態を説明しながら施術してもらえたので安心して通えました」とのお声をいただきました。
まとめ
交通事故によるお怪我は、
「事故直後はあまり痛くないのに、数日後〜1週間後に強い痛みが出てくる」という特徴があります。
「たかが腰痛」と放置してしまうと、慢性的な腰痛や痺れとして残ってしまうことも
少なくありません。
交通事故に遭われた際は、軽視せず早めに専門機関や当整骨院へご相談ください。
【症例報告/交通事故によるむち打ち症】
■年齢
40代女性
■ 症状
・後方からの追突事故により頸部の痛み
・手指にかけて軽度のしびれ
■ 検査
・整形外科を受診しレントゲンでの異常は無し
・頸椎を圧迫すると痛みが出現
・斜角筋の過緊張触知
⸻
【初回~1ヶ月】
頸椎の捻挫となり、筋肉の炎症部を回復させるため安静指導と可能な範囲で頸部のマッサージを実施
疼痛軽減のためハイボルテージ施術
自然治癒力向上のため温熱施術
⸻
【2ヶ月~3ヶ月】
患部が最低限安静にできたため、痛みが軽減
ただし、頭部の回旋、屈伸動作時に可動域制限があり最大可動域まで動かすと疼痛が出現
手指のしびれは消失
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【4ヶ月~】
デスクワークによる頸椎の負担もあるため変化が出なくなる
→症状固定と判断し適切な首の動かしかたと負担軽減のためのストレッチ指導を実施
⸻
【むち打ち症について】
交通事故によるむち打ち症は捻挫に分類されるため、施術方針は怪我として対応していきます。
安静にし、患部が落ち着いたら、筋力回復のためのリハビリに移行します。
仕事をしながら(痛めている部位に負担をかける)の施術となるケースが多いため、ご自宅でのホームケアなどを適切に実施することで回復力を高めることが非常に大切です。
当整骨院ではホームケア指導も施術と同時にお伝えし総合的に回復できる環境を整えていきます。
交通事故によるむち打ち症でお悩みのかたはお気軽にお問い合わせください!




